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道議会での活動など(Noteほか)

2024.9.19 北海道議会 一般質問 

MICE推進について

2024.9.9 北海道議会 食と観光調査特別委員会 質問

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私の決意(ご挨拶)

皆さん、こんにちは。ちば真裕です。 私は、札幌市に生まれ育ち、主に観光・交通分野の行政マンとして、釧路・北見・室蘭といった道内各地での仕事・生活を経験しました。 そのなかで、 札幌では当たり前のことが他の地域では決して当たり前ではないこと、同時に、北海道の「伸びしろ」はまだまだたくさんあることを、肌で感じてきました。 「札幌なくして北海道なし」 「北海道なくして札幌なし」 という強い想いで、人口減少社会、ポスト・コロナ、気候変動対策など、これからの新たな時代の課題に、行政マンとして得た知見、また、札幌と札幌以外の道内地域双方での生活者としての経験をフル活用して誠心誠意取り組む決意です。 よろしくお願いいたします。

プロフィール

昭和58(1983)年3月10日

札幌市生まれ


札幌市立幌西小学校、札幌市立伏見中学校、北海道札幌南高校、北海道大学法学部卒業、同法科大学院修了


平成23(2011)年12月~

令和4(2022)年3月

国土交通省北海道運輸局に勤務し、交通・観光行政に従事

行政マンとして、地域交通政策や多くのアドベンチャートラベル造成事業に参画。また、札幌のほか、釧路・北見・室蘭の勤務(生活)も経験。


令和4(2022)年

自民党による、令和5(2023)年4月執行の北海道議会議員選挙候補者(札幌市中央区)公募に応募、選考の結果、候補予定者として決定。

 


令和4(2022)年4月~

北海道議会議員 千葉英守 秘書


令和5(2023)年4月

北海道議会議員選挙(札幌市中央区)にて、初当選

ちば真裕の挑戦!

住んでよし! 旅してよし!の 北海道に。
北海道の強みのひとつである「観光」は単に旅行者のためだけのものではありません。何よりもまず、そこに住う人が「住んでよかった」と思えるような魅力的な地域でなければ、旅行者が「ファン」になってくれるということはない。 私はそう考えています。

●人口減少・超高齢社会の中で、「地域の足」の確保は、地域コミュニティの存続にとって極めて重要な課題です。

 Al や自動運転など新しい技術を活用し、それぞれの地域に適した交通・物流ネットワーク整備に取り組みます。

●コロナ禍で打撃を受けた北海道観光の復旧に加え、コロナ禍で変化したライフスタイルに対応した、アドベンチャートラベルに代表される質の高い観光推進、産業としての観光の確立に取り組みます。

●道産食材をベースとした質の高い「食」の推進、食料安全保障を踏まえながら高品質な道産品の輸出力強化に取り組みます。

●若い世代が安心して仕事や結婚、子育てができる環境整備、子どもたちの学力・体力など「生きる力」の向上、多様な学びの機会確保に取り組みます。

●お年寄りや障がいのある方々、立場の弱い方々に寄り添い、物理的、制度的、情報、心のバリアフリー推進に取り組みます。

●「ゼロカーボン北海道」達成に向けた新しい技術や仕組みづくりの推進、デジタル化の推進及び身近にデジタル機器やサービスの利用方法を学べる環境整備に取り組みます。

●大規模災害、複合災害に備え、災害時即応能力や地域防災力の強化など災害に強いまちづくり推進に取り組みます。

連絡先・アクセス

ちば真裕連合後援会事務所

〒064-0916

札幌市中央区南16条西14丁目2-14

ウェルビル201

TEL:011-562-2132

FAX:011-563-5181